新人職員21名とプリセプター・教育委員、管理者の総勢31名で、鹿屋市交流センター「湯遊ランドあいら」において、院外一泊宿泊研修を開催しました。
「医療人として必要な資質が理解できる」という目標を掲げ、看護部長の講話に始まり、グループワークや野外活動、体験学習などを通して他職種連携やチームワークの重要性、医療に携わる職員としての責任を改めて気づく良い機会になったようです。
また今回は、「市民病院にふさわしい職員になる」というテーマで、マンダラート(目標作成シート)を作成しました。
社会人として自覚を持つと同時に、自分の力で考え行動できるよう先輩方のサポートを受けながらではありますが、今後の成長を期待しています。
H30年度新人職員宿泊研修
Posted on by 川内市医師会立市民病院
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