11月16日(金)に川内商工高等学校2年生女子4名の看護部職場体験がありました。
参加者全員が将来医療職を目指しているとのことで、食事の配膳や足浴の介助等、日頃できない体験をはじめ、対応する看護師の優しさを生で感じることができたようです。
「命とかかわる仕事の責任の重さや緊張感などがとてもわかる一日でした。」と感想を述べていました。
限られた時間の中で、多くの体験ができ、看護への興味をより深めることにつながり、受け入れる側として何よりうれしく感じました。
夢の実現に向けて頑張って欲しいと思います。