2019年5月24日(金)~25日(土)に、新入職員10名と他職員総勢16名で、鹿児島市郡山の「スパランド裸楽良(ららら)」において、院外1泊宿泊研修を開催しました。
「医療人として必要な資質が理解できる」という目標を掲げ、事務部長の講話をはじめ、グループワーク、野外活動、体験学習などを通して他職種連携やチームワークの重要性、医療に携わる職員としての責任を改めて学ぶ良い機会になったと思います。
今回は、産業廃棄物処理業やリネンサプライ業の工場見学を行い、自分たちの身近にあるものがどのようにして管理されているのか、患者さんや医療職者が安心・安全に使用できるために工夫されていることなど多くのことを知ることもできました。