ロボティックアーム手術支援システム「Mako」を導入しました Posted on 2024年4月1日2024年6月25日 by 川内市医師会立市民病院 0 川内市医師会立市民病院は、鹿児島県で2番目となるロボティックアームを用いた人工関節手術支援システム「Mako」を導入しました。 三次元CTデータをもとに作成した術前計画どおりに手術ができるよう、ロボティックアームが執刀医を支援するものです。 変形性膝関節症や変形性股関節症などで悩む患者さんが、人工関節置換手術後、健康的な生活を送っていただけるよう、最新技術を取り入れ、よりからだへの負担が少なく、安全安心な手術の提供を目指します。